INTERVIEW 02 / ENGINEER

コードの向こうに、
使う人の顔がある。

向山さん 向山エンジニア / 2020年入社
メイン写真PORTRAIT 縦型
プロフィール写真(縦型)

文系出身ながら、独学でプログラミングを学んでエンジニアになった向山さん。「最初は黒い画面が怖かった」と笑う。バックエンドからフロントエンド、そして最近はAIの活用まで——守備範囲を広げ続ける彼が、技術そのものよりも大切にしているもの。その仕事観の根っこを聞いた。

01

CHAPTER 01はじまり

エンジニアを目指したきっかけは?

大学は経済学部で、プログラミングとはまったく無縁の学生生活でした。きっかけは、アルバイト先の事務作業です。毎日同じ数字を手で転記する作業があまりに非効率で『これ、自動で終わらせられないのかな』と思ったんです。独学で簡単なツールを作ってみたら、それまで一時間かかっていた作業が数分で片づくようになって。自分の書いたほんの数行が、人の時間を生み出した——その瞬間の感動が忘れられず、本気で学び始めました。就活では未経験がネックになることも多かったのですが、Galaxiaは『文系でも、未経験でも、やる気があるならやってみよう』と言ってくれた。その懐の深さが、入社の決め手になりました。

入社後はどう成長していきましたか?

入社して最初の半年は、とにかく先輩のコードをひたすら読む毎日でした。なぜここはこう書くのか、どうしてこういう設計にするのか。独学の頃は『動けばいい』で済ませていた部分の、その先にある理由を一つひとつ教わりました。わからないところを遠慮なく質問できる雰囲気だったので、吸収のスピードは一人で学んでいた頃とは比べものになりませんでした。一年目の終わりには小さな案件を一人で任せてもらい、二年目からはチームのとりまとめ役も経験させてもらって。任される範囲が広がるたびに、見える景色も、自分の引き出しも、どんどん増えていきました。気づけば、あの頃怖かった黒い画面が、今では一番落ち着く場所になっています。

仕事の様子LANDSCAPE 横型
オフィス/働く様子(横型)

新しい技術は、
まず触ってみる。

02

CHAPTER 02いま、感じていること

サブ写真PORTRAIT 縦型
仕事中のひとコマ(縦型)

いまの仕事内容は?

今は受託開発から自社プロダクトの開発まで、幅広く担当しています。中でも最近増えているのが、AIを業務に組み込む案件です。お客さまの困りごとをヒアリングして『この部分はAIで自動化できますね』と、課題の整理から提案するところまで関わります。エンジニアというと黙々とコードを書くイメージかもしれませんが、実際はお客さまと話す時間もとても多いんです。技術はあくまで手段で、本当に大事なのは相手の困りごとを解決すること。だから新しい技術も『面白そう』だけで終わらせず、それが誰の、どんな役に立つのかをいつも考えるようにしています。コードの向こうには、必ずそれを使う人の顔がありますから。

Galaxiaの開発環境の魅力は?

一番の魅力は、『まず触ってみよう』を歓迎してくれるところです。新しい言語やフレームワークを使いたいと提案すれば、基本的に任せてもらえる。もちろん結果には責任が伴いますが、その裁量の大きさが成長スピードに直結していると感じます。規模の大きな会社では、決められた一つの技術しか触れないという話も聞きますが、ここではプロジェクトごとに新しい挑戦ができる。たとえ失敗しても『次にどう活かすか』を一緒に考えてくれる文化があるから、思い切って踏み込めるんです。エンジニアとして引き出しを増やし続けたい人にとって、これ以上ない環境だと思います。

03

CHAPTER 03これから

チームで働く魅力は?

得意分野の違うメンバーが、ひとつのプロダクトに向かって集中できることです。フロントが得意な人、インフラに強い人、デザインのわかる人——困ったときに『これ知ってる人いる?』と声をかければ、誰かが必ず手を止めて教えてくれる。その距離の近さが、Galaxiaの一番の強みかもしれません。一人で抱え込んで前に進めなくなる、ということがないんです。どんなに難しい案件でも、チームで知恵を出し合えば必ず突破口が見つかる。そう信じられるからこそ、まだ誰もやったことのない領域にも、前向きに飛び込んでいけるんだと思います。

これからエンジニアを目指す人へ。

伝えたいのは、『今できること』より『学び続けられること』のほうが、ずっと大事だということです。技術は驚くほどのスピードで移り変わっていくので、今持っている知識そのものは、数年後には古くなってしまうかもしれません。でも、新しいことを面白がって学び続けられる人は、何年経っても必要とされます。Galaxiaには、その姿勢を全力で後押ししてくれる環境があります。文系でも、未経験でも大丈夫です。かつての自分がまさにそうだったように、ここでなら必ず成長できる。技術が好きな気持ちさえあれば、あとはなんとかなります。ぜひ一緒に学んでいきましょう。

印象に残っている出来事はありますか?

以前、納期がぎりぎりの案件で、リリース直前に大きな不具合が見つかったことがありました。一人だったら、間違いなく間に合わなかったと思います。でも、状況を共有した瞬間にチーム全員が自分の作業を止めて集まってくれて、深夜まで一緒に原因を探してくれたんです。無事にリリースできた時の、あの一体感は忘れられません。技術力はもちろん大事ですが、いざという時に助け合えるチームがいることの心強さを、あの夜に思い知りました。一人で戦わなくていい——それがGalaxiaで働く一番の安心感です。

後ろ姿・オフショットLANDSCAPE 横型
後ろ姿などのオフショット(横型)

新しい技術は、
まず触ってみる。

NEXT STEP

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