INTERVIEW 04 / MARKETING

数字は、
人の心を映す鏡。

横川さん 横川マーケター / 2021年入社
メイン写真PORTRAIT 縦型
プロフィール写真(縦型)

SNS運用から広告運用、データ分析まで——日々数字と向き合い続けるマーケター、横川さん。「数字って冷たいものだと思われがちですよね」。そう前置きしてから、彼女は柔らかい表情でこう続けた。「でもその奥には、必ず人の気持ちがあるんです」。数字の向こう側を見つめる、その視点の理由を聞いた。

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CHAPTER 01はじまり

マーケターの仕事の魅力は?

一番の魅力は、自分が打った施策の結果が、数字となってすぐに返ってくることです。広告のクリック率、SNSの反応、申し込みの数。良くも悪くも、やったことがはっきりと目に見える世界です。ただ、私は数字そのものをゴールにはしていません。数字は、その先にいる誰かの気持ちが表れたサインだと思っているんです。『なぜこの投稿はこんなに伸びたんだろう』『どうしてここで離脱したんだろう』——その理由を一つひとつ想像して、仮説を立てて、また試す。その繰り返しの中に少しずつ答えを見つけていく時間が、この仕事でいちばん面白い瞬間です。

入社のきっかけは?

もともと人の心理や行動に強い興味があって、それを仕事にできないかと考えていました。人がなぜ、何に心を動かされて行動するのか。マーケティングは、まさにその領域です。Galaxiaを選んだ決め手は、若手でも大きな裁量を任せてもらえると聞いたからでした。実際、入社一年目から自分でアカウントの運用を任せてもらい、自分の頭で施策を考えて、結果を自分の目で確かめる。うまくいかなければ、なぜダメだったのかを考えてすぐに次を試す。教科書を読むだけでは絶対に身につかない経験を、最初から現場で積ませてもらえたことが、今の自分の土台になっています。

仕事の様子LANDSCAPE 横型
オフィス/働く様子(横型)

クリックの向こうに、
必ず人がいる。

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CHAPTER 02いま、感じていること

サブ写真PORTRAIT 縦型
仕事中のひとコマ(縦型)

いまの仕事内容は?

今は複数のお客さまのSNS運用や広告運用を担当しながら、データ分析にも携わっています。投稿を作って終わりではなく、どの層の人に・どの時間帯に・どんな言葉が響くのかを数字で丁寧に検証して、その学びを次の施策に活かしていく。地道な仮説と検証の繰り返しです。最近は、分析から見えてきたことをもとに、お客さまへ施策単体ではなく戦略そのものをご提案する機会も増えてきました。『横川さんに任せてよかった』と言っていただけたときは、数字の裏側までこだわって見てきてよかったと心から思えます。マーケターとしての視野が、一年ごとに大きく広がっている実感があります。

仕事で意識していることは?

いつも意識しているのは、数字の裏側にいる人を想像することです。クリック一つ、いいね一つの向こうには、必ず生身の誰かがいる。その人がどんな気持ちでスマホの画面に触れたのかを想像しないと、本当に心に響く施策は作れません。分析自体は得意なほうだと思いますが、データを眺めて満足してしまわないように、いつも自分に言い聞かせています。最後は必ず『この人は何を求めているんだろう』『どんな言葉なら嬉しいだろう』という問いに立ち返る。数字と人の気持ち、その両方を行き来し続けることが、私の仕事のスタイルです。

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CHAPTER 03これから

チームの雰囲気は?

うちのチームは、数字を全員でオープンに共有して、成果も課題も一緒に見つめる文化があります。うまくいった時はみんなで素直に喜び、伸び悩んだ時は『じゃあ次どうする?』と全員で知恵を出し合う。隠しごとがないから、失敗を恐れずに挑戦できるんです。年次に関係なく意見を言える空気もあって、入社して間もない私の提案が、そのまま採用されることも珍しくありません。一人で抱え込まず、チームみんなで前に進んでいる。その確かな手応えがあるから、大変な時期も前向きに乗り越えられるし、毎日が本当に楽しいです。

これから挑戦したいことは?

これから目指しているのは、データだけでなく、人の感情の機微まで読み解けるマーケターになることです。数字の集計や分析が得意なだけなら、これからの時代はAIに少しずつ代替されていくかもしれません。でも、数字の奥にある『人の心』を想像して、そこに寄り添う力は、人にしか出せない価値だと思っています。テクノロジーを使いこなしながら、最後は必ず人の気持ちに立ち返れる。その両方を併せ持ったマーケターになりたいんです。Galaxiaでなら、その理想に挑戦できると信じています。まだ挑戦の途中ですが、一歩ずつ、着実に近づいていきたいです。

印象に残っている仕事はありますか?

あるお客さまのSNSが、何をしても反応が伸びず、一緒に頭を抱えていた時期がありました。データをひたすら見直す中で、ふと『発信している言葉が、少し硬すぎるのかもしれない』と気づいたんです。思い切って、もっと人の体温が伝わるような言葉に変えてみたら、反応が一気に増えて。数字が改善したこと以上に、お客さま自身が『自分たちらしさを出せるようになった』と喜んでくれたことが嬉しかった。データは入り口で、ゴールはいつも人の気持ち。そのことを教えてくれた、忘れられない仕事です。

後ろ姿・オフショットLANDSCAPE 横型
後ろ姿などのオフショット(横型)

クリックの向こうに、
必ず人がいる。

NEXT STEP

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